某モトクロコースにて練習。普段は山ばかり走っている我々、飛んだりはねたりしないので猛烈に疲れる。しかも暑い。
それでもめげずに休憩を挟んだり、うまい人の走りを見学したりしつつ走りこみを続ける。仲間同士で後ろについたりつかれたり精神的なプレッシャーなども掛けつつひたすら走る。手にはあっという間にマメができた。体はがたがた。
午後はコースを抜け出し近場の沢でしばし涼んだ後、地獄のがれ上りルートへ向かう。
午前中にすっかり消耗しきっていたため死ぬほど苦戦して、まじでぶっ倒れそうだ。
本当はもう一本ルートに行く話もあったがギブアップしてまたコースへ戻る。戻ったら間髪をいれずにまた走る。まあクロステストのシミュレーション。ちょうど自分と同じくらいの速さのライダーがいたので必死で追いかけ、何周かして終了。
走り終わってバイク(EC250)をチェックしたらサブフレームまでタイヤの跡があり、ハーネス類が引きちぎれていた。っていうか、こんなところまでストロークするのかい?まあジャンプなんてめったにしないからいいかという気もするが....。
それと話しは違うがのまネコ関連のまとめサイトのURLを貼っとくぜ
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