毎週開拓後に乗って、なるべく早く仲良くなるように努めております。
平日は夜中にちまちまといじって、これまた仲良くなれるように...
WRはなんといってもキュルキュル(セルスターター)が命(?)
これが動かないと、折角WRに乗り換えた意味がありません。
ということで、バッテリートラブルは何としてもさけたいところなのです。
そこで、いかにまめに充電するかが重要になってきますが
WRはバッテリーにアクセスするために、ボルトを2本外してシートを
外さなければなりません。
大した作業ではありませんが、レース後はこの一手間がめんどくさいw
そこで、バッテリーのターミナルからエアクリボックスの中に
ケーブルを引っ張ってみましたよ。
このケーブル、充電器に附属してきた物で、これまでは
あまり必要性を感じずお蔵入りしていたのですが、晴れて陽の目を
見ることになりました。
エアクリボックスの蓋はクイックファスナーなので、これで工具を使わず
に充電器と接続できます。
私に関して言えば、こういうことはいかに楽をするかが継続の鍵なのですよ。
めんどくさいと、まあいいやってなっちゃいますのでね。