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もうとっくに終わってしまっているが、今年のシメはSUGOで行われたTTコンペということになった。あらかじめスタッフをやることになっていたチームの人たちから「目ぇ三角に三角にして走れよ」とか「オープンエンデューロの走りを見せろ」とか脅されていたので、「僕スタッフでもいいんですけど」と言ったのだが、結局当初エントリー数の少なかったDクラス(TT-R125とか)に借り物マシンで送り込まれることになった。このレースは一応初心者にも優しいと謳っているので、基本的にゲロいポイントは無い。が、折からの降雪が溶けてコースはビジャビジャチュルチュル。Dクラスには実においしいコンディションとなった。そんなわけでいい気になって楽しく走っていると、どこからともなくマーシャルの「世界のF原さん」が追いついてきて楽しそうにプッシュされまくる。プレッシャーに耐えられず敢え無く自爆。F原さんは笑いながら去っていった。このプレッシャーへの弱さは来年も課題である。まあそんなこんなでレースは無事終了したが、やはりチームの人達から「何楽しそうに走ってんの?」と責められる。だって楽しいんだもーん。あ、楽しくなかったことが一つ。ブーツ間違えて左だけふたつ持ってっちゃって、しかたなく右足に左用エンデューロブーツ、左足にトライアルブーツという信じられない装備で、走ってました。右足とても痛かったです。レース後暴露したら受けてたんでまあよし。若干それを聞いて凹んだ人もいたみたいだが...。それと今回はオフパラのゆーじさんが大量に写真を撮ってくれていたのだが、こんなにかっこよく写真撮ってもらったの初めてで、ちょっと感激。借り物バイクでなければ年賀状に...。来年は自分のバイクでかっこよく走れるようになりたいものだ。 ![]() ▲
by sendado
| 2005-12-27 16:47
| バイク
![]() そういうことなら、ガンダムも買って、脛オリーブドラブバージョンのイメージでいきましょう、ということでもうすでに方針決定。 ![]() ▲
by sendado
| 2005-12-25 21:04
| その他
どっから手をつけていいか分からない気もするので、とりあえず思いついたことを書いて みる。まず、具体的に問題となる行為以前に、ライダーとそれ以外の人間の間に大きな認識のずれがあることを念頭においておかねばなるまい。互いの共通認識があまりにも少なすぎるのだ。極端に言えばライダーは「道がある=走ってもよい、楽しい、だれもこない山の中なら、堀りまくろうが、大きな音を立てようが、誰にも迷惑はかからない、人がいたらスピード落として挨拶するぜ」てナ感じ。かたや、ハイカーや地権者は「なんで歩くための道にバイクが入ってるんだ!、溝掘りやがって歩きにくいぜ。ああ、やかましい。煙い、くさい。人がいるのに何でスピードを落とさず走ってゆくんだ、怖いし、石が飛んできたじゃないか」というところだろうか。 実はどちらの気持ちもよく分かる気がする。学生時代地質調査をやっていたし、多少は山歩きもしてたので、結構山を歩く機会は多かったのだ。でね、たとえば「人がいたらスローダウン」ということひとつを取り上げてみても、ライダーが考えるスローダウンと、歩行者に恐怖感を与えないスピードにはかなり差があったりするのよ。 お互いの身になって考えよう、とよく言われるけれど、それって口で言うよりすごく難しいことだと思う。だって他人なんだし。林業やったこともないしやってないことは解らないよね普通。多くの揉め事の種は、相互理解の不足から生まれるが、ご多分に漏れずこの件にも同様のねっこがあるように思われる。 ここはまず、われわれライダー側から、もう一度よく、わが身のこととして、相手方のことを 理解するように勤めるべきなのではないだろうか? そこがスタートラインのような気がする。 ▲
by sendado
| 2005-12-03 18:58
| バイク
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