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上手いこと抽選に当たりましたので 3/29金曜日に、所沢の航空発祥記念館で行われた 零戦のエンジン始動見学会に行って参りました。 「日本の航空技術100年展」の一環で 世界で唯一オリジナルのエンジンで飛行可能な機体が 日本に来ています。 残念ながら飛びませんけど、その代わりに(?) 敷地内でエンジンを始動して見せてくれます。 当日先着順だった12月の見学会は、相当な修羅場だったようで 今回は往復はがきでの抽選に変更されていたのでした。 日付と時間指定での申し込みだったので 3月の28,29、30、31(木金土日)のうち 真っ当な社会人なら行ける人の方が少ないであろう 3/29金曜の第一回(11時)に申し込み。 それでも相当確率低いだろうと踏んでましたから、あんまり期待してなかったんですが あっさりと当選はがきが来たんで、もうこれは何としても行くしかねぇ! いい加減機体も古くなってるんで、次があるかもわからないということで 見られるうちに見ておかないと。 生きているうちにやりたいことはやっておこう! ということ朝4時に家を出て、一路所沢へ。 所沢ICまでは外環経由で行けますが、朝のラッシュ時間に重なるのと 遠回りになるので、岩槻ICで降りて下道で所沢へ。 けれどやっぱり朝の渋滞に巻き込まれて、1時間半掛かってやっと記念館へ到着。 地方に住んでいると、都会の交通の流れの悪さには本当に辟易しますが 仕方ありません。 余裕で着くつもりが、既に記念館の開館時間9:30も過ぎ それ以前に駐車場とか混んでたらどうしよう?と言う心配は杞憂で全然余裕。 でもあちこちに警備員が配置されてたのは、やはり去年の反省をふまえてということなのでしょうか。 行列の様子とか全く判らないので、取るものもとりあえず飲み物も食べ物も忘れて 記念館へは10時前に着きましたが、それほど列は伸びておらず一安心。 でもそのあと、どどっと列が伸び始めたので、さっさと並んで正解でした 入場開始までまだ1時間あるので、機材のチェックをしたり、満開の桜を眺めたりしながら 過ごします。 薄曇りで天気は上々。花見にも最高の天気で、公園内にはシートを広げて 花見をしている人が沢山います。 11時にいよいよ入場開始。 慌てず騒がす入場すると、なんと!最前列の座席がまだまだ空いているではないですか! いやいや、ここまでは期待してなかったんで「いいの?」って感じでしたが ありがたく着席。 そう言えば、椅子って人数分あるのかしらん?と 後ろを振り向くと座れない人の方が多いくらいで結構な人の壁が出来てましたから やっぱりラッキーでした。 ちょっと半逆光だけど、全然OK。贅沢は言いません。 この時点で、まだエンジン始動まで40分ありますので じっくりと機体を眺めたり、撮影をしたり、FBにアップしたり。 それと、隣にいた堅気の(?)お二人さんが始めた 「素朴な疑問と、間違った回答の応酬」をモヤモヤしながら ぐっと口をつぐんで我慢したりしながら待ちますw。 実はこの機体は1978年に仙台にも来て、私見てるんですよね。 だから約35年ぶりの再会というわけです。 この機体、唯一始動だけはオリジナルと異なりセルスタートです。 (オリジナルはセルモータなんてありません) 大型の外部バッテリーを、機体に接続して始動を行いますが 今回は演出として、エナーシャ(慣性起動機)を機体の横に置いて回し (ホントはエンジン部分に内蔵されてる装置です 弾み車を高速で回してやって、クラッチでエンジンに接続することで 始動を行います。狭い空母上でエンジンを始動するための機構と言えます) それに合わせてエンジンを始動するという演出が行われました。 これは私、大変に嬉しかったですね。 エナーシャ実物を見るのも初めてなら、回してるのを見るのも 音を聞くのも始めて。 一度は見てみたいと思いつつ、かなわないだろうと思っていた事が 半分叶ったわけですから。 初爆自体はわりとあっさりと来る感じで 盛大に白煙を吐いてすぐにプロペラが回り始めます。 一度下の方の排気管からは何か盛大に吹き出してましたが、生ガス? しばらくは回転を押さえて暖気運転(?)。 もうこの時点で、ほとんど誰も口をきいてないw (そのために来てるんだから当然か) 最初のうちは普通に感動して聞いてましたけど 後半回転が上がって行くとハッとしましたですね。 小学生の時に飛んでる機体を見て漠然とですが「普段見かける軽飛行機とは違うエンジン音だなぁ」と 思ったのを良く覚えてるんですが 今回聞いて、はっきり思い出しました。 同じエンジン音です。 「バラバラ」っていう音でなく「ウォォーン」という「うなり音」です まぁ実際のところ30年前の小学生の記憶なんて、当てになりませんけども 当時、遠くから聞こえるエンジン音だけでバスの車種当てが出来た 私ですので、意外と本当にそうかもなんて思ったり。 こういうのは子供の方が能力高かったりしますからね。 (スーパーカーブームの頃の、エンジン音で車種当てクイズとかw) それに、星形エンジンで単排気管(集合管じゃない)の機体なんて 30年前から今に至るまで普通に飛んでるわけはありませんから やはり独特のエンジン音なのかもしれませんね。 10分ほどしてエンジンが止まると、拍手が起こりましたが 私を含めて何か呪縛に掛かったかのようにみんな黙ってました。 多分もうこのエンジン音は聞けないんだなぁ、と思うと 感慨深いモノがあります。 さて、その後はせっかくなので航空発祥記念館も見学。 まぁ何ですか、私はすごく面白かったですけど 多分一般的な目で見たら展示機に花がない(笑)。 収蔵庫には他にも機体があるんですが、年に数回しか開放しないんですよね。ちっ。 あ、個人的にはシコルスキーのH-19に星形エンジンがどう積まれているのか 判ったのが収穫でした(すごくどうでもいいな...)。 最後に家族へのおみやげを買って、ミッション終了。 帰りは高速代を節約するため、とりあえず下道で行こう と思ったのが運の尽き。 もうそこいらじゅう渋滞だらけで、結局上河内SAのスマートICまで4時間orz... 高速に乗ってからは、途中さすがに1時間ほど仮眠して、21時に無事帰宅したのでした。 次は十和田湖から引き上げられたあれを見に三沢に行くかな! <Picasa ▲
by SENDADO
| 2013-03-30 21:58
| 旅
今日は早く帰宅できたので、ささっと完成させよう!ということで完成しました。 ![]() ちゃんとした写真はまた後日の楽しみにしておいて とりあえずイメージ優先のスナップ。 ![]() 結局当時のカラー写真がほとんど残ってないので 私のイメージの根本は白黒になってしまうのですが でも結構いい感じじゃね?(笑) だらだらとした工程におつきあいいただいた皆様有り難うざいました! ▲
by SENDADO
| 2013-03-28 20:45
| プラモ
相変わらず背中痛いですが、今週末はトラ練したい所存。 世間は年度末ですが、もう山場は越えたのと、会社は9月決算なので わりと落ち着きつつあるのが助かります。 ということで欲張らずに、今日も10数分の作業開始。 昨日貼り忘れていることが発覚した、水平尾翼のライン(偏流測定線)を 貼ります。 ![]() それと、すっかり忘れていたプロペラの迷彩。 写真には写ってませんが、真鍮線を刺して プロペラが回るようにしました。 ![]() 機体同様筆塗りして、あとでエアブラシでぼかします。 エアブラシって実は準備したり、洗ったりが結構メンドイので 1カ所だけ塗るのに出し入れするのは効率悪いんですけど、偏流測定線にもクリアを 掛けておきたいので、ま2カ所ならいいか...。 残り作業 ・プロペラ迷彩(エアブラシ) ・偏流測定線クリア掛け(エアブラシ) ・アンテナ線貼り 特に問題が無ければ、明日には完成か? 追伸 昨日のエントリーで、ご質問を頂きましたので 金属線で自作したモノと、キットの比較です。 こうしてみると最近の製品なんで、キットに附属するパーツも結構行けてますね。 ![]() ▲
by SENDADO
| 2013-03-27 23:33
| プラモ
先日痛めた背中が、今朝咳をした弾みで戻ってしまい 不自由な一日でした。 治りかけなんで、痛みがそれほど酷くならなかったのは 不幸中の幸いでしたが、やっぱり年取ってきてるのかなぁ... めげずに今日はピトー管を3機分作ってしまします。 形としては、途中で径が変わる棒状の部品ですので φ0.6の真鍮パイプとφ0.3のピアノ線を接合して作ります。 真鍮パイプの内径が0.3であれば、ピアノ線刺して接着すれば完成...ですが 残念ながらパイプの内径が0.2なので、刺さりません。 仕方ないので、ピアノ線をとがらせてパイプに半差しして瞬間接着剤で固定という 方法を採りましたが、いかんせん強度が足りずすぐ取れてきてしまいます。 仕方ないので半田付けします。面倒くさいです。 ![]() 次は内径0.3のパイプを用意しようと心に決めつつ 途中でどこかに飛んでいったものを含めて4本製作。 やっぱり金属線を使うと、しゃっきりしますね。 ![]() 苦労の甲斐はありますかね。 残り工程 ・プロペラ取り付け ・アンテナ線取り付け ・・・ ![]() 水平尾翼のデカール貼り忘れてます! ちなみに、このラインは飾りではなく、航法用のモノです。 真下を通った目標物が後方でどれだけ左右にずれるかを観測することで どのくらい風に流されているかを知ることができます。 あとは、プロペラのスピナー(真ん中のとんがった部分)への 緑迷彩も忘れてます! ▲
by SENDADO
| 2013-03-26 23:32
| プラモ
昨日は何か疲れて、ブログを更新しないまま寝てしまいました。 床屋行った後、1時間くらい名取川でトラ練習して dr510 さんのところで妄想トークして、帰ってからカレー作ったくらいなんですが... 模型の方は完成一歩手間まできておりますが 細すぎて伝わりづらい(?)作業ばかりになっております。 零戦のほうはキャノピーが付いたのが大きな変化でしょうか。 ![]() しかしながら、ちょっとした不満が。 キャノピ(グレー)と、機体(緑)の境界がはっきりくっきりになっちゃってます。 実際にはキャノピー回りを残してスプレーガンで塗ってると思われますので これはおかしい。それになんかここだけくっきり塗り分けられてたら バランス悪い(?)です。 ここはグレーで再度タッチアップして、修正。 ![]() そう言えば、コクピット回りは乗り降なんかで緑の塗装が剥げた感じにしてます。 あと、九九艦爆は照準器が付きました。 望遠鏡を覗くタイプです(紅の豚みたいな奴です) ![]() 零戦ではヘッドアップディスプレタイプの照準器になってますから 技術的にも、零戦と九九艦爆では大きな隔たりがありますね。 さて残りの作業はというと ・アンテナ栓を張りたい ・プロペラは風を送ると回るようにしたい ・ピトー管(主翼に付いてる速度を測るための針みたいな部品)を取り付け 完成まであと1,2日か? ▲
by SENDADO
| 2013-03-25 21:26
| プラモ
今日は家族で白石城へ。 前に行ったのは、いつだっけかの二種ツー以来。 今回は資料館などもみっちり見学して参りました。 風が強くてかなり寒かったんで、武家屋敷の囲炉裏にちゃんと 火がおこしてあったのには感激。 誰もいないのを良いことに、子供達と囲炉裏を囲んで暖まってきました。 ![]() それとお城の近辺の住宅地で見つけた土地境界標 ![]() ...農商務省って、戦前のものぽいですな。 始めて見た。 それとホワイトストーンズでおなじみの(?)大門桜は 直角の枝だけ剪定されて、無くなっていた件。 さてプラモの方ですが 昨日は作業後すぐ寝てしまったので、その工程から。 まずは細かい作業の前に、スミ入れを済ませてしまいます。 これ、機体の溝状の彫刻に塗料を流し込んで際だたせる作業なんですが 私は基本、明らかに溝状になっている部分にしか行わないことが多いです。 具体的には方向舵とか動く部分ですね。 これは、この後はみ出た部分を溶剤で拭き取ります。 ![]() あとは、やっても極薄の塗料で見えるか見えないかくらい。 精密な彫刻があると、機体全体にくまなくスミ入れしたい欲求に駆られますが それをやってしまうと、ヘタをするとホントに模型臭くなっちゃいます。 実機では良く良く目をこらさないとパネルラインなんて見えませんから ヘタにスミ入れしない方が肉眼でも、写真でもホンモノらしく写る気がして好きです。 上手な人は、実に丁度良い塩梅でスミ入れをしますが 私はその域には達してませんので...。 それから機体下面の細かいパーツを取り付け。 ...と思ったら、九九艦爆に爆弾取り付けの穴がねェし。 またやってしまいました、穴の空け忘れ! これは飛行機模型のお作法でして、パーツ(この場合爆弾)を 取り付ける場合は、自分で穴を開ける必要があります。 要するに、爆弾を付けないで完成させたい場合もあるんで その時に穴を塞ぐのは面倒ですよね?ということです。 パーツの裏側にはちゃんとガイドの窪みがあるんで そこをドリルなりで穴開ければ、作業はほんの数秒ですし。 ちゃんと作業前に ・どういった仕様で完成させたいのか ・その場合どこに穴を開ける必要があるのか 当然のチェックをすっかり忘れておりました。 ええ、ええ零戦の増槽取り付け穴も忘れてましたよ。 彫刻から、何とか穴の位置は特定できましたが 要らぬ作業の御陰で、接着済の主翼先端はバッキリ折れるし 全くもう... この九九艦爆、中央の爆弾は何やら銀色の構造物に懸架されております。 ![]() これは、急降下(しながら)爆撃(する)機(体)という機体の性格上 そのまま爆弾を落とすと自分のプロペラに当たってしまいますので いったんプロペラの回転圏外に爆弾架を展開した後で、爆弾を切り離す機構を持っております。 同じ急降下爆撃機のJU87(スツーカ)も同じような機構を持ってます。 ということで、本日は引き続き機体下面(裏側)の作業を続けます。 脚や、脚のカバー等々、裏面のパーツはすべて取り付けてしまいます。 繊細な部品も取り付けましたので、これ以降は裏面には触らず 機体上面のみの作業となります。 ![]() ...が、やはり一度に作業が難しいところがありますので (集中が続かないとも言う) 作業は明日に持ち越しです。 ▲
by SENDADO
| 2013-03-23 23:46
| プラモ
▲
by SENDADO
| 2013-03-23 00:40
| プラモ
▲
by SENDADO
| 2013-03-22 00:41
| プラモ
とうとう20日目です。 まぁ一日あたり10分とか20分の作業時間だとこんなもんですかね。 今日はちゃんとお墓参りしてきましたですよ。 作業も終盤に入り、手順的にも混沌として参りました。 九九艦爆は何とか形になりました ![]() 零戦は前回準備した細かいパーツのうち、付けられるものは付けてしまいます。 まずはゲートを付けたまま接着して... ![]() その後周囲に傷を付けないように整形して 塗装して完成 ![]() こうしないとですね、無くすんですよパーツ(実績多数)。 ピンセットで挟んでたパーツが「ピシッ」と、どこかへ飛んでいって 部屋の隅の方で、かすかにパーツが着地した音が... もうこうなると、見つかった試しがありませんね。 やれやれ... 次は気分を変えて楽しい工程。 零戦22型の、機体塗装です。 緑色は現地で応急的に塗られたということで まずは乱雑に筆塗り。 ![]() 隣に同スケールの人形を置いてみましたが この人がスプレーガンを持って、急いで何機も塗るわけです。 綺麗に塗る必要は無いわけですし 写真を見ても、実際かなり適当に塗ってます で、その上からエアブラシで少しずつムラを消していって 程々のところで終了。 所謂「ヨ式塗装」です。 ![]() 急いで塗った感じにはなったかな... 下塗りの輪郭に、もう一工夫の余地がありますね。 次はもうちっとうまくいくでしょうきっと。 ▲
by SENDADO
| 2013-03-20 21:10
| プラモ
大雑把に、すかっと爽快に出来る作業は終わりまして あとは、ちょっとめんどくせぇ作業だけが残っております。 細かい部品は、工程上最後の方に取り付けないと 折れたり無くなったりしますので、ごっそり残っております。 ![]() 上の写真では判りにくいと思いますので 一部をアップ。 ![]() 爪楊枝の先みたいな部品が結構あります。 これらは部品単体で整形するのは困難なので ゲートに付いたまま塗装して、最終的な整形は 機体に取り付けてから。 整形後、再度塗料でタッチアップを行います。 まぁ、それでも結局なくしちゃったりするんですけどね、私は...。 ▲
by SENDADO
| 2013-03-19 23:50
| プラモ
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